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「やっぱり別れたくない!」交際終了からの復活成婚物語

住む場所の問題で一度は交際終了した二人が、『やっぱり別れたくない』という思いから復活交際し、成婚したカップルの婚活ストーリー

50代再婚男性様、入会から3年でご成婚です♪
お見合いは22件成立、仮交際は9人、成婚した彼女との交際期間は6か月でした。

再婚婚活のきっかけは両親の勧め「このまま一人でいいの?」

前のパートナーとのご離婚後、彼は祖父母様から受け継いだ古民家に一人で住んでいました。広いお庭付きの邸宅です。その家とお庭の手入れ・掃除を自分でおやりになって、お料理も好きな方でしたので、まさに悠々自適の古民家ライフを満喫されていました。仕事も充実しており、彼自身は独身生活に何も不足は感じていなかったそうです。ただ、親御様はまた違うお考えをお持ちでした。

「離婚してずいぶん経つけど、もう結婚は考えていないの?どうして?こんな広い家に一人で住んでいて寂しくならないの?普段の生活で出会いがないのなら、自分から積極的に動いてみたら?婚活したほうがいいんじゃない?」
そんなことを折に触れて勧められていたとのことです。優しい彼は、そんな親御様の意見を突っぱねることなく、「そうだねえ、そのうちね」と軽くいなしていたのだとか。
そして、親御様が見つけてきたのがアクア・マーストでした。

「よさそうな結婚相談所があるの。一度話だけでも聞きに行ってみて」
そう親御様からお願いされて、無料相談に来てくれたのが、アクア・マーストで婚活を始めるきっかけでした。
「親には親の思いがありますから。心配してくれているのも痛いほど感じています。親孝行の一つと思って、婚活やろうと思います。それに僕にも、出会いがあればもう一度結婚したい気持ちは、やっぱりあるので」

彼は仕事の関係で地元を離れることができないので、近郊に住む人あるいは引っ越してきてくれる人、これだけは譲れない希望条件でした。
今の生活を大きく変えずに、余裕のある時間で婚活をする。そういうスタンスだったので、お見合いは負担のない数を組みながら、仮交際には40%ほどの確率で進んでいましたので、平均的な活動だったと思います。年齢よりずっと若見えする方で、誠実で温厚なお人柄の男性様でしたので、お見合いも組めるし仮交際にも入れる。

ただ、その先がなかなか見えてこないまま1年、2年と時間が過ぎていきました。この時期のことを、成婚後に彼は振り返って、
「可もなく不可もなく、そんな気持ちで続けた交際は、やっぱりなかなか前に進んでいかなかったですね。納得のいかない理由で交際終了がきたときには、もう婚活自体辞めたい気持ちにもなりました。それをどうやって乗り越えたのか…辞めたら結婚できない、て気持ちですかね。親の勧めで始めた婚活でしたが、活動するうちに『もう一度結婚したい』て自分は結構本気で思ってるんだな、と気づかされました。だから、ここで辞めるわけにはいかない、て思ったんでしょうね。あと、担当さんがすごく明るい人で、ミーティングがいつも楽しかったのが良かったです。お薦めの地元のレストランや、他愛ない世間話も含めて、担当さんとのミーティング時間は楽しかった。だから、なんだかんだ3年続けられたように思います」

出会いのきっかけは彼女の一目ぼれ「彼のプロフィールが、どストライクでした!」

運命の彼女とは、婚活をはじめて2年半が経つ頃出会いました。
彼からの申込で成立したお見合いでしたが、きっかけは彼女が彼のことを「お気に入り」に入れていたことでした。
成婚の挨拶に2人で来店してくれた時に聞いたのですが、彼女は彼の見た目がタイプど真ん中だったそうです。
「写真を見て、かっこいい!と思いました。それでプロフィールをしっかり読んで『この人、すごくいいな』と思ったんです。『こんなカッコいい人、いるんだ。すぐ決まっちゃうんだろうな』と思いました。申込したかったけど、遠いから無理だなと思ったんです。でも諦めきれなくて、お気に入りに入れていました。そしたら、彼から申込してくれて、すごく嬉しかった。オンラインでお見合いして、お話したらやっぱり素敵で、見た目も性格もどストライクだ!て思いました」

二人は遠距離でした。彼の希望が地元の人だったので、彼女は申し込まなかったのです。
彼女は仕事をしながら親御様の介護をしていました。だから、彼女にも地元を離れられない理由があったのです。
けれど、彼女のプロフィールを読んだ彼は同じように「素敵な人だ」と感じ、お見合いを申し込みました。

「条件は後で折り合えることもある。お互いが『いいな』と思える人に出会うのは、意外と難しいとそれまでの婚活で感じていました。まずは条件は措いておいて、『この人に会いたいと思うか?』自分の心に正直に決めたほうがいい」

そして、オンラインで会った彼女は、やっぱりとても素敵な人で、二人は仮交際に入りました。
初回デートは、動物カフェでした。お互いの中間地でデートをしたそうです。

そこで彼は、仕事と介護に頑張る彼女の話を聞き、大変な中でも前向きに、楽しいことを見つけて過ごしている彼女を「支えてあげたい」と強く思ったそうです。
疲れている彼女がリラックスできる場所に行きたいと、2回目、3回目のデートでは温泉施設へ。
仮交際初期のデートとしては、温泉施設は人を選ぶチョイスではありますが、彼女はこの彼の心遣いがとても嬉しく、自然体でゆっくり話せて距離も近づけたデートになりました。

動物が好きな二人だったので、その後も動物カフェや水族館、プラネタリウム、テーマパークで楽しいデートを重ねていきました。物理的な距離は全く問題なかったそうです。仮交際に入って最初はLINEの往復でしたが、何十回も往復してしまうので「電話したほうが早いよね」となり、仮交際初期から毎晩8時に電話することが習慣になりました。
「フィーリングが合うってこういうことなんだ。ご縁がある人とは、こんなにスムーズに進んでいくのか」
それまでの婚活で難しさを感じていた彼は、とんとん拍子に交際が深まっていくことに、嬉しい驚きを感じていました。

「好きだけど、結婚はできない」交際終了を選んだ2人

順調に交際を進めていた2人でしたが、真剣交際の話が出る頃、大きな壁にぶつかりました。
最初に懸念していた通り、住む場所の問題が折り合えなかったのです。
結婚を機に転居してほしい彼と、実家を離れられない事情がある彼女。
客観的に見て、どちらの言い分も理解できるものでした。ちょうど彼は仕事がとても忙しい時期に入り、進まない話に疲れを感じていたようでした。彼女のほうも、親御様と結婚の板挟みになり、決められないことに大きなストレスを感じるようになっていました。
「好きだけど、結婚はできない。相談所での婚活だから、結婚できないとわかっている人と、この先もずるずるつき合うのは違うと思う。別れるしかない」
二人は何度も話し合いを重ねた末に、この結論に至りました。
仮交際はここで終了となりました。お見合いから4か月半が経っていました。

交際終了になった時点で、彼女は彼から本を借りていました。
突然交際終了になるリスクは常にあるので、基本は仮交際の間に物の貸し借りをすることは避けるべきなのですが、この本が、二人のご縁を再び結ぶきっかけとなりました。
彼女は彼に本を返すときに、手紙を一通同封しました。そこにはこれまでのお礼と共に「もう一度あなたと話がしたいです」と本心を添えたのです。あとから聞いたことですが、彼女は「もし、もう一度会うことができたら、彼と結婚する」と強い覚悟でこの言葉を書いたそうです。
「交際終了になって、自分が何を失ったのかを今更ながら思い知りました。すごく後悔して、まだできる努力があったんじゃないかと、そればかり考えました。彼ともう一度やり直せるなら、なんだってするという気持ちでした」

彼女からの手紙を読んだ彼は、すぐに担当に連絡をくれました。
「やり直したいです。交際終了の取り消しってできないんですか?」
担当は、ちゃんと筋を通して相談所を経由してくれたことに対し、まず「ありがとうございます」と伝えました。そして、「先方相談所さんに相談してみます。迷いはないんですね?同じ結果になるなら、戻るべきではないですよ?」と聞くと、彼は「大丈夫です」と力強く答えてくれました。
そこで担当は先方相談所と話し合い、もう一度システムで「お見合い」をセッティングしました。ただし、お見合いの後は真剣交際からスタートすることが復活交際の条件でした。

二人が選んだ結婚のかたち

復活交際から1か月半、二人は成婚退会となりました。
本当に仲の良いカップルさんで、成婚退会の挨拶に来てくれた時も、彼は彼女を目の前にして「いつも可愛くて、どきどきしています。デートで暑くてクタクタになったとき、お化粧が取れた!と騒いでいたときでさえ、それはそれで可愛いんです」と惚気てくれました。もうお互いがお互いに夢中!新婚さん!ムードで、とても微笑ましいのです。

真剣交際に入ってすぐ、二人は結婚後の住まいについて再度話し合いました。そこで二人が出した結論が、二拠点で暮らす結婚生活でした。土曜日・日曜が休みの彼女に対し、彼は日曜・月曜がお休みなので、今は「土曜の夜に彼が彼女の家に行き、月曜の朝に帰ってくる」週末婚を続けています。
彼は「親を看取りたいという彼女の気持ち、僕にも理解できるし、そういう親思いの、優しい彼女だから好きになりました。納得いくまで介護してくれたらいい、という気持ちです。彼女の負担を軽くしたいから、今は僕が彼女の家に通う。このままずっと別居婚も、新鮮でいいなと思うし、もちろんいつか僕の家に来てくれるならそれは大歓迎です。なにしろ彼女に使ってもらいたい部屋はたくさんありますから(笑)」

結婚は、必ずしも一緒に暮らすことだけが正解ではありません。それぞれの人生で大切にしてきたものや価値観をお互いに理解し尊重し合いながら、二人に合ったかたちを探していけばいいのだと思います。
50代の大人の結婚には、それまで積み上げた経験や事情があり、そして選択する自由があります。

婚活 結婚相談所アクア・マーストは、 カウンセラーによる個別対応・継続的なフォローを強みとする結婚相談所です。AI活用だらけの世の中だからこそ、カウンセラーの人の力で、それぞれの会員様に担当としてご活動を親身に丁寧にフォローさせていただいています。結婚は人と人が繋がり、家と家が繋がるものです。だからこそ、「人の手によるお世話」を、今の時代でも大切にしています。対面でのご相談はもちろん、お忙しい方にはZoomオンライン、メールやLINEでも対応していますが、基本はいつでも「カウンセラーの人の手」によるお手伝いです。

日本国内の婚活者は、北海道から沖縄まで、都会も地方も対応しています。そのうえ、海外駐在員・海外在住者の皆様の婚活も対応しています。もちろん、今は、LGBTQ+の皆様にも対応しています。
婚活初心者の方から、活動が長引いている方まで、 それぞれの状況に合わせたサポートを行い、 安心して成婚を目指せる環境づくりを大切にしています。

婚活 結婚相談所アクア・マーストは、 無理な提案や急かすことはせず、 ご本人の気持ちを尊重した婚活をご希望の方に選ばれています。
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