50代初婚男性様、入会から2年3か月でご成婚です♪
お見合いは33件成立、仮交際は5人、成婚した彼女との交際期間は9か月です。
自分のスタイルは崩さない「ビビッと来る人を探す」
2年ちょっとの婚活期間は、やや長いほうに分類されます。
彼の婚活が少し長引いた理由は、彼のストライクゾーンが狭かったことにありました。
人生経験が豊富で、自分のことはよくわかっている。そんな彼は、婚活も自分のスタイルがありました。
「少し話せば、会うか会わないかはある程度わかります」彼はそういうタイプでした。
ですから、お見合いをしてもなかなか仮交際に入らない。その代わり、入った仮交際は長く続いたものが多かったです。(成婚した彼女の前にも、真剣交際まで進んだご縁がありました)
担当としては、まずはスタンダードな婚活をお勧めします。
婚活のスタンダードとは、並行して何人かお会いしたら、よほどNGではない限り仮交際に入ってみる。人柄や価値観は仮交際で何度か会ううちに見極めていく、というものです。
なかなか仮交際に入らない彼に、担当も最初のうちは「仮交際に入ってみないことにはわからないこともあるのでは?」と提案をしていました。けれど、彼は首を左右に振ります。
「担当さんの言うこともわかるけど、僕の婚活ですから、僕の思うようにやらせてください。ひとまず一年です。一年は、何があってもやりますので」
そう言われて、担当は「わかりました」と応じました。
それからは、一般的な提案は控えて、彼の話を傾聴し、「彼の物の考え方」「決断の根拠」を理解するように努めました。
婚活をやる目的は、もちろん幸せな結婚です。そこを目指して会員様は活動をし、私たちはサポートします。
でも、じゃあ結婚ができたら婚活満足度は高くなるのか?というと、そういう単純な話ではないと思っています。
結果だけではなく、婚活の過程もまた、重要です。嫌々やった活動、自分をまげて不満を抱えての活動になったら、たとえ成婚に至ったとしても、婚活満足度は低くなるでしょう。「運よく結婚できたけど、ストレスの多い婚活だった」と会員様に思わせてしまったとしたら、それは私たちのサポートが至らなかったということになります。
逆に、たとえ成婚という結果に至らなかったとしても、自分らしく思いきり婚活ができた場合、婚活期間を通して自分を見つめ、自分の本当の望みがクリアになった場合は、「結婚はしなかったけど、婚活してよかった。結婚しない人生を主体的に選ぶことができたのは、婚活をしたからだ」そう言って、さばさばした顔で卒業していく会員様もいます。彼らの婚活は、意味がなかったのでしょうか?いいえ、私はそうは思いません。
成婚を目指して活動するけれど、なにがなんでもそこに至ることが、婚活をやる意味ではないのです。
彼は自分のスタイルがある人でした。
「いいな」と思える女性は多くない。だから申込は自分から積極的に頑張る。エリアなど、譲れる条件は譲る。
お見合いでOK返事はあまり出さない。でも、OK出した人には真剣に向き合う。成立した仮交際は大事に育てる。
担当は、彼が頑張っているところに目を向け、寄り添うサポートを続けました。
「1年やる」と決めた彼の婚活でしたが、1年経っても成婚は見えてきませんでした。でも彼は、そこで辞めるとは言いませんでした。
「もう一年、やります。ここで婚活やめるってことは結婚しない人生になるってことですから。まだ僕の中に、結婚をあきらめきれない気持ちがある。これまで続けてきて、いいなと思える女性もいました。会い続けてたら、出会えるんだな、という手ごたえを感じています。もう少しやってみたいです」
そうしてスタートした2年目が半分過ぎる頃、運命の彼女に出会ったのです。
デートでまさかの怪我…ピンチが真剣交際に進んだきっかけだった
彼女とは新幹線で行き来する距離の遠距離交際でした。
お互いフットワークが軽く、週末ごとに行き来したり、中間地や別のエリアで合流してデートを楽しむ、大人の交際でした。ぱっと会いに来てくれたり、デートプランの提案をして引っ張ってくれる彼のことを、彼女は交際初期から面白がってくれていたようです。「次の行動が読めなくて、今度は何を言い出すかしら?といつもワクワクしていました」と成婚の挨拶の時に話してくれました。
そんな二人は順調に仮交際を深めていきましたが、ある日のデートで事件が起きました。
デート中に彼女が転倒し、病院に行くほどの怪我を負ってしまったのです。
彼はとても責任を感じ、病院にも付き添い、その後、家まで送り届けました。そして、さらに後日、彼女の親御様にも謝りに行ったそうです。
「僕との外出中に怪我させてしまいました。申し訳ございません」
そう頭を下げる彼に対し、彼女も親御様も「誠実な人だ」と感動したそうです。
そして、この謝罪の訪問が、親御様との初対面になりました。落ち込んだ彼が帰った後、親御様は彼女に対し「結婚するなら誠実な人が一番いいよ、彼なら大賛成だよ」と背中を押してくれました。
この事件をきっかけに、二人は真剣交際に進むことになりました。
真剣交際に入ってから、彼はすぐに2人で暮らす家を探し始めました。硬派な男性で、誠意を行動で示そうとされていました。けれど、女性は言葉がほしいときもあります。プロポーズのそぶりを見せず、家探しに一生懸命な彼に対し、彼女は「本当に私と結婚したいのかな…? 家探しにばかり張り切ってるけど、まだ一度もちゃんと好きって言ってもらってない…まさか誰でもいいわけじゃないよね…?」と不安になっていきました。
それを先方相談所から伝えられ、担当は急きょ彼をミーティングに呼びました。
これまで彼のスタイルを尊重してきた担当でしたが、このときは彼にビシッと伝えました。
「彼女と結婚したいなら、安心させてあげてください。行動も大事ですが、同じくらい言葉も大事です。女性にとっては大事なことなんです」
彼は、女心は難しいものですね、と言いながら帰っていきましたが、その後すぐに、彼女に「ちゃんとプロポーズは考えてるよ。信じて待っててほしい」と伝えてくれました。
その上で、家を決めてから、親御様に正式に挨拶、真心のこもったプランを立てて、一世一代のプロポーズをしたそうです。自分スタイルを貫いた彼の婚活でしたが、大事なところでは人の意見にもきちんと耳を傾けてくれました。
50代大人婚活の「成婚カップルインタビュー」
最後に、成婚の挨拶で二人が来店してくれた時に、婚活を振り返ってのインタビューを行ったので、そちらをご紹介させてください。とにかく、お二人ともすごく仲良くて、カウンセラーも心から祝福しながらのインタビューでした。
Q.相談所婚活を始めた理由は?
男性「知人に勧められたからです」
女性「両親もいずれ先にいなくなると思うと、一人になるのが心細くて。結婚相談所に入るのは勇気が必要でしたけど、友達が先にやっていたので、話を聞くうちに『やってみたいな』と前向きに思えました」
Q.初めて会ったときの印象は?
男性「よく話す人だな、と思いました」
女性「話が弾んで、気がついたら1時間半くらい経っていて驚きました」
Q.仮交際のときの印象は?
男性「最初からすごく話しやすくて、ファーストコールでも4時間くらい話したと思います。それから毎日LINEで自分から連絡しました。遠距離だったんで、連絡はまめにしないとと思ったのと、連絡したいと自然と思える人だった」
女性「遠距離だったけど、連絡を毎日取り合っていたから、全然距離を感じませんでした!連絡くれるのが嬉しかったです。近くの人でも、連絡をくれなかったら何を考えてるかわからない。でも彼は、物理的には遠くても、心の距離が近かったんです」
Q.結婚を意識したのはいつ?どうして?
男性「最初からです。僕はビビッとこないと交際に入らないので。天然タイプで(笑)、すごくかわいいと思います。面白い人で。ブランド物とかに興味がなく、見栄を張らないところも素敵だと思っています」
女性「気が合うなあ、て割と最初から思っていて、話していて楽だし、楽しいし。だから自然と、このままいくかなと思ってました。短気な人、怒る人は嫌だと思っていて、彼はそういうところが全然ない。とても優しくて、一緒にいると安心します」
インタビューの終わりに、二人は口をそろえて「婚活、思いきって始めてよかった、あきらめなくてよかったです。くじけそうになることもあるけど、自分を信じて続けてよかった。やめていたら出会えなかった。人生、何が起こるかわからないって思います」と話してくれました。
今、婚活を諦めそうになっている人に、贈りたい言葉です。
婚活は、頑張ったからといって、必ずすぐに結果が出るものではありません。思うように進まない時期もありますし、「もうやめようかな」と思うこともあるでしょう。
それでも彼は、自分が結婚したいと思っている気持ちを大切にして、もう一年だけ、と活動を続けました。そして、会い続けた先で、「この人だ」と思える女性に出会いました。
自分のスタイルを貫きながらも、必要なときには人の意見にも耳を傾ける。そんな彼らしい婚活の先に、今のお二人の幸せがあります。
「やめていたら出会えなかった」
彼のこの言葉は、婚活を続けるすべての人に届いてほしい言葉です。焦らず、でも諦めず。自分が納得できる婚活を続けた先に、思いがけないご縁が待っていることもあります。
お二人がこれからも、二人らしいペースで、笑顔の多い人生を歩んでいかれることを心から願っています。
こちらを書いていても、お二人の幸せな姿を思い出して涙ぐんでしまうカウンセラーでした。
~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~
婚活 結婚相談所アクア・マーストは、 カウンセラーによる個別対応・継続的なフォローを強みとする結婚相談所です。AI活用だらけの世の中だからこそ、カウンセラーがそれぞれの会員様に担当としてご活動を親身に丁寧にフォローさせていただいています。結婚は人と人が繋がり、家と家が繋がるものです。だからこそ、「人の手によるお世話」を、今の時代でも大切にしています。対面でのご相談はもちろん、お忙しい方にはZoomオンライン、メールやLINEでも対応していますが、基本はいつでも「カウンセラーの人の手」によるお手伝いです。
日本国内の婚活者はもちろん、海外駐在員・海外在住者の皆様の婚活も対応しています。もちろん、今は、LGBTQ+の皆様にも対応しています。
婚活初心者の方から、活動が長引いている方まで、 それぞれの状況に合わせたサポートを行い、 安心して成婚を目指せる環境づくりを大切にしています。
無理な提案や急かすことはせず、 ご本人の気持ちを尊重した婚活をご希望の方に選ばれています。
まずはお気軽にご連絡ください。無料ご相談、お待ちしています。
LINEでいつでも無料相談!
\お問い合わせに返信します/
LINE ID:@279dztqx⇒友達登録の後、
一言メッセージお願いします。




