20代海外駐在男性様、入会から5ヵ月でご成婚です♪
成立したお見合いは14件、仮交際は6人、成婚した彼女との交際期間は3か月でした。
婚活を考えたきっかけは、失恋。そして友達の結婚だった
向上心のある、上昇志向の男性様でした。最初にお話ししたとき、人生設計がきちんとしているし、仕事の展望をしっかり描けている方だな、と感じました。
「ずっと海外にいたいわけではなく、自分のキャリアに意味があるから海外に来ています。ここで経験を積み、本帰国後にステップアップしていく考えです。とはいえ、あと数年は帰れないと思うので、一番大事な条件は、勝手なことを言いますが、現地に来てくれることです。実は、付き合っている彼女がいたのですが、海外赴任で遠距離になったことで、だめになりました」
海外にいるし、しばらくは結婚はいいかな、と思っていたところ、仲の良い友人から結婚の報告が。彼の結婚式に出るために一時帰国を決め、そのタイミングで婚活をスタートする決心をされました。
「本帰国になってから婚活する、だと30代になってしまう。それってどうなのかな、と思って、婚活関連のことを調べたんですよ。そしたら、やっぱり早くやったほうがいい、という意見が多いし、そのうえ『海外にいる人は条件がいい、人気がある』というのも知りました。え、そうなのか?となって、じゃあ20代で海外駐在やってる今やるほうが絶対いいじゃん、やらない理由がないじゃん、となりました」
海外駐在男性はモテますよ、という話をすると、中には嫌がる男性もいます。「今の年収は海外手当がついてるし、これが一生続くと思われても困る」「海外に行きたいからという理由で選ばれても嬉しくない」そのお気持ちも、よくわかります。
でも、婚活は会わないと始まりません。何万人もの婚活者が登録する中で、まずはあなたのプロフィールを見つけてもらい、読んでもらわないと、婚活は始まらないのです。「海外」という差別化できる価値がつくことで、プロフィールの海に埋もれず、より多くの女性にあなたのプロフィールが届く、そう思えばいいのではないでしょうか?
彼はそこがよくわかっていて、強いカードがある今、婚活するほうがいい、と判断していました。自分の強みを活かすことに迷いがなかったのです。
これは就職活動と一緒だと思います。あなたには仕事への情熱があり、能力もある。人柄も申し分ない。でも、それを採用担当に知ってもらうには、まず書類選考を突破しないといけません。面接にこぎつけないことには、内定は近づいてこないのです。そのためには、学歴や資格、経歴、使えるカードは最大限使ったでしょう。
婚活でも、同じです。まずは会う。そのためにお見合いを組む。ここが一番ハードルが高いところです。10人20人申し込んで1人お見合いが成立すれば上々、という世界です。ここで挫けてしまう人も多い中、例えば彼の場合、婚活をスタートして1か月強で14件のお見合いが成立しています。そのうちお相手からの申込が12件です。つまり「『会ってみたい』と思える人から十分な数の申受が入ってきていた」のです。
「条件じゃなく、人柄を見てほしい」「条件で選ぶ女性は嫌だ」
そうだとしても、やっぱり最初はプロフィールである程度しぼりこむしかないのです。もちろん、条件だけでは結婚できません。その後に、交際があって、お互いを知るステップがあります。人柄や価値観は、そこでしっかり見ていけばいいことです。入り口を広く取って、お見合いと交際でしっかり見極めていく。それでいいのではないですか?
あなた自身も、最初はプロフィールの写真や年齢などを見て選んでいるわけですから、お互い様です。
成婚した後、彼に改めてこの点を振り返ってもらったところ、「早く始めるべきです」と力強い返答が返ってきました。
「20代はキャリアも途上で、まだ自由でいたいって気持ちは誰しもあると思います。まだ若いし、結婚を焦るには早いだろう、て気持ちがね。でも、20代、海外駐在、この強みが使えるのは今だけ。本帰国してから婚活したら、下世話な話ですが、僕が出会える素敵な女性は減ってしまうだろう、と思いましたし、やってみて、ネットやテレビの婚活番組で見るようなネガティブなことは、僕には一つも起こりませんでした(笑)。担当さんに『最初のお見合いターンでお相手が見つかることもよくありますよ』と言われて、そんなこと本当にある?信じられないな、と思っていたんですが、実際、その通りになって自分でも驚いています」
担当の言う通りに進めてくれた、お手本婚活
担当に、彼の婚活成功の秘訣を聞いたところ、
「海外駐在をしている男性の多くがそうですが、スケジュール管理、タスク管理がとても上手で、こちらが提案する『理想の婚活』をそのまま実行してくれました」
と総括しています。どういうこと?と詳しく聞いてみました。
「まずは5人お見合いを組みましょう、と提案すると、本当に最初の1週間で5人お見合いを組んでくれました。彼の場合、システムに登録するやいなや、彼の希望条件に合う人からたくさん申受が入ってきたので、申受中心のお見合いになったのですが、6人OKを押して『すみません、1人オーバーしました』と律儀に私に連絡をくださったんです。全然いいよお!と思いました(笑)。活動スタート時に一時帰国が決まっていたので、そこで3人仮交際を持っておきましょう、帰国時に3人と対面デートをして真剣交際に入りましょう、という提案も、その通り実行してくれました」
一時帰国が2週間後に迫っていたとき、彼の仮交際は2人だったそうです。そこで彼は「担当さんは3人仮交際を持って帰ったほうがいい、と言っていたな」と思い、追加のお見合いをいくつかしました。その一人が、成婚した彼女でした。
一時帰国直前のお見合いだったため、成婚した女性Aさんとは1回しかオンラインデートしていない状態でした。一方で、彼にはオンラインで何度かお会いして「いいな」と思っていた別の女性Bさんがいました。
けれど、実際に対面でお会いしたとき、彼の気持ちはBさんからAさんに移っていったのです。
「どちらも僕にはもったいないような素敵な女性です。対面でお会いしたときのほうが、ずっと素敵だな、とどちらも思いました。ただ、一緒に時間を過ごす中で、温かい空気というか、リラックスした雰囲気というか…自分が自分らしくいられるのはAさんだった、ということです。会わないとわからないこともある、だから3人くらいは並行して、帰国中に仮交際の人全員と会ったほうがいい、と担当さんが言っていたのですが、ああこういうことかな、と腑に落ちました」
この一時帰国で、彼はAさんに真剣交際を申し込みました。その後、すぐに彼女は仕事を調整して現地に遊びに来てくれました。この行動力が、彼をとても感激させたのです。彼女が現地に来てくれた際には、オンラインで彼女のご両親にも挨拶を済ませ、真剣交際に入って1か月でご成婚となりました。
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