30代男性、入会から2年でご成婚です♪
お見合い成立は36件、仮交際は10人、成婚した彼女との交際期間は5か月でした。
「何がだめなのかわからない…」悩んでアクア・マーストへ
彼はアクア・マーストに来る前に、他社の結婚相談所で婚活をしていました。そこでの活動に行き詰まりを感じて、アクア・マーストの無料相談に来てくれたのです。
「申し込んでもNGばかりで、全然会えないんです。会えた人と仮交際に入ることもありますが、長くは続かなくて」
うまくいかない理由は、自分ではどんなところにあると考えていますか?と聞いたところ、彼は頭を抱えてしまいました。
「それが、全然わからないんです。そんなに高望みしているつもりじゃないし、自分の年齢や見た目、収入に見合った人に申し込んでいるつもりなんですが…。今の相談所は、だめになっても理由を教えてくれないので、何をどう改善したらいいのかもわからない。前に進めていないと感じています」
相談所からのフィードバックがないため、今うまくいってない活動を、どう軌道修正したらいいのかわからず、途方に暮れていました。
アクア・マーストでは月に一度フォローミーティングにお誘いし、そこで1か月の活動の振り返りをします。その上で、何をどう変えていくのかを会員様と担当で目標を共有し、次の1か月で実践する。その繰り返しで活動を前に進めていきます。
そうしたお話をさせていただいたところ、彼は「アクア・マーストで婚活仕切り直したいです」と言ってくださり、入会となりました。
彼の活動がスタートすると、担当は彼の申込む層、お見合いが成立した女性のプロフィール、お見合い結果を注意深く見ていきました。特に、お見合い結果でNGが来たときや交際終了がきたとき、お相手相談所に「もし、わかるようなら理由を教えてください」と一手間かけて聞くようにしました。
担当が見立てた「活動がイマイチかみ合わない理由」は、まず「写真の彼と動く彼のギャップ」でした。背が高くスマート、そしてハンサムで、趣味が料理の彼に対し、女性は少なからず「理想の男性」を期待してお見合いに現れたのだと思います。ただ、彼は実際にお話しすると、言葉を選びながらぽつりぽつりとお話しするスタイルで、どちらかというと寡黙な方でした。ハンサムなので、華やかなタイプの女性から申込が入ってきましたし、彼自身も社交的でアクティブな女性に申込をしていました。その結果、お見合いや交際で話をしていくなかで、お互いにズレを感じることが多かったようなのです。例えば、結婚観を話したときに、ホームパーティーなどでお互いの友人交えて仲良くなりたい彼女に対し、結婚後は家族の時間を大切にしたい彼、というように、お互いを知れば知るほどに重なる未来が見えず、終了連絡が来てしまうようでした。
また、誠実な彼は、一人仮交際に入ると、他のお見合いはNGを出していました。何人かバックアップを取ったほうがタイムパフォーマンスを上げますが…と担当は提案したのですが、
「並行して何人もお付き合いするのは、僕には難しいです。一人ずつ向き合いたい」
そうおっしゃるので、彼のスタイルで進めていきました。
そのため、少し婚活が長引いたのですが、婚活は十人十色です。いくつかの選択肢があったとき、それぞれのメリットデメリットをしっかり説明するのが私たちの仕事で、選ぶのは会員様ご自身です。
彼はデメリットを承知の上で、一人ずつ仮交際を進めていきました。その結果を引き受ける覚悟があり、納得して進めていました。とはいえ、何度目かの期待していた仮交際が終了になったとき、彼はやはり少し落ち込んで、決心しました。
「この悪い流れを断ち切りたい。気分を変えたいので写真を撮り直します」
アクア・マースト提携の婚活写真館で、プロフィール用の写真撮り直しをしたのです。同時に、自己紹介文も大幅に書き直しました。
「プロフィールで期待される僕と、実際の僕に、差があるのがいけないんだと思います。僕はそんなお洒落でもなければ、社交的でもない。交友関係は狭く深くが価値観です。結婚したら、家族を一番優先したい人間です。その価値観をプロフィールに出していきたい」
担当に希望を伝えてくれて、2人でプロフィール全体を大幅リニューアルしました。
そして出会ったのが、運命の彼女でした。
お見合いが「はじめまして」ではなかった出会い
成婚した彼女とは、彼からの申込でお見合いが成立しました。
実は、このお見合いよりも前に、2人は既に出会っていました。大手の婚活パーティーで、彼は彼女にマッチング希望を出していたのです。それに対し彼女はNGだったため、マッチングしなかったのです。
でも、彼はお見合いまで、そのことに気づいていませんでした。お見合いで「はじめまして」の挨拶をするときになって、2人は顔を見合わせて(どこかで会ったな…?)となったそうです。そして、少し会話を交わしたときに「あ、あの時の!」とお互いが気づいたのだとか。
多対多の婚活パーティーでは、お一人お一人とゆっくりお話しする余裕はありません。特に、彼のような「誠実だけれど口下手」なタイプの男性にとって、婚活パーティーは主戦場にしにくいでしょう。婚活パーティーでは印象を残せず、マッチングできなかった彼女でしたが、1対1のお見合いでゆったり1時間お話しすると、彼の優しい人柄、素敵な笑顔、温かい人間性が彼女に伝わり、無事OK返事をもらうことができました。
成婚挨拶に2人で来てくれたとき、彼女のほうに「彼のこと、いいなと思ってくれたのはいつ頃?何がきっかけ?」と聞いてみました。すると彼女は、自分の婚活について話をしてくれました。
女性「彼とは最初、婚活パーティーで出会ってますが、その頃私はマッチングアプリで婚活をしていたんです。そこで知り合った人にドタキャンされたり、優しいのは最初だけで、段々雑な扱いをされたりして、結婚を前提に誠実につき合える人はいないな、て感じました。それで、結婚相談所で活動を始めたんですが、今度は初回デートで終了が来る、が続いて…お見合いや最初のデートで丁寧に接してくれても後からNGが来る。なんか、不信感が出ちゃって。婚活ってしんどいなあ、と思っていました。そんな気持ちでいたときに、彼とお見合いして、「パーティーで会ったことありますね」て私から言ったんです。そしたら彼も「ああ!」てなって。そんなことある!?て、一気に打ち解けて、最初からリラックスして話せました。それで、仮交際に入って何度デートしても、彼は変わらない。ずっと丁寧で連絡もまめなんです。私を気遣ってくれるのがわかって、この人は言動に嘘がないなあと感じました。3回目のデートの時だったと思いますけど、待ち合わせ場所で、少し距離があるところで彼が私に気づいてくれて、満面の笑みで手を振ってくれたんです。うまく言えないんですが、そのときすごく安心しました。そのときはじめて心から、この人がいいな、このまま進めたらいいな、と思ったんだと思います」
2人とも、婚活に悩み、傷つく経験をしてきていました。だからこそ、本当に誠実に向き合ってくれる人と出会ったとき、その価値がしみじみとよくわかった、そういうことではないかなと思います。
もう一つ、担当が言っていた印象深い彼の長所があります。
担当「お見合いでNGが続いても、交際終了が来ても、彼はいつも『僕が悪いです』て言ってました。お相手女性の悪口を絶対言わないんです。私にくらい言ってもいいのにと時に思いましたが(笑)、たぶん、彼は人の悪口を言わない人なんだと思います」
成婚挨拶に来店してくれた日、カップルでお帰りになるのをスタッフで見送ったとき、彼はずっと手を振ってくれていました。何度も振り返って、何度も手を振ってくれたのです。そのとき担当が「さっき彼女の言ってた意味が、今わかりました。笑顔でずーっと手を振ってくれてる…え、これ感動します…かわいいです」とつぶやきました。
一度はすれ違ったご縁が、形を変えてもう一度つながる。
そんなことが本当にあるのだと、今回のお二人が教えてくれました。
うまくいかない時期も、悩んだ時間も、すべてがあったからこそ、今のご縁があります。
お互いが活動を諦めず、自分自身と誠実に向き合い続けたから、たどり着いた成婚でした。
そして今回のご成婚は、「自分を変えたから」ではなく、「自分を正しく伝えたから」つながったご縁でした。
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婚活 結婚相談所アクア・マーストは、 カウンセラーによる個別対応・継続的なフォローを強みとする結婚相談所です。
婚活初心者の方から、活動が長引いている方まで、 それぞれの状況に合わせたサポートを行い、 安心して成婚を目指せる環境づくりを大切にしています。
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