40代男性様、入会から10か月でご成婚です♪
お見合いは2件成立、仮交際は2人、成婚した彼女との交際期間は3か月でした。
きっかけは親御様の相談。本人はあまり乗り気じゃなかった。
彼がアクア・マーストに入会したきっかけは、お母様でした。
進学を機に、地元を出て首都圏へ。就職した後は全国転勤のある仕事で、数年ごとに異動する彼の生活を心配したお母様がアクア・マーストへ相談にいらしたのです。
「3兄弟の長男で、弟たちは地元で結婚しています。異動の多い仕事で、自然に任せていたら、なかなか結婚につながる出会いはないだろうと思います。地元に帰ってきてほしいわけではないんです。ただ、どこで暮らすにしても、いい人と家庭を持ってくれたら、私たちは安心できるんですけど…」
弟たちが幸せな家庭を築いている様子を目にしているからこそ、遠く離れて独り身の長男のことが気にかかるようでした。そこで、ご本人がやってみたいと思われるなら、ぜひサポートさせてください、一度ご本人から連絡いただけるようお伝えください、と言って、その日の面談は終了しました。
その後、お母様からうながされて、彼ご自身から連絡が入りました。お電話口での彼は、「母が何か言ったみたいで」という感じで、あまり乗り気ではなさそうな口ぶりでしたが、お話しさせていただいたところ「今はマッチングアプリをやっています。実は、近い将来のUターンを考えています。仕事はどうするのかとか、ちゃんと決めきれてないので、すぐにどうこうということではないんですが……でも、その時になって揉めないように、同郷の人と出会えたらいいなあとは思っています」と打ち明けてくれたので、「お相手のエリアに条件があるなら、相談所婚活が早いと思いますよ」とご提案して、実際に地元の女性がどのくらいの人数いるのかお伝えしたところ、「そんなにいるんですね。マッチングアプリより効率はよさそうですね。ちょっと考えます」とお答えになり、半年が経った頃「ちょっとやってみようと思います」と入会を決断してくださいました。
無料相談から活動開始まで、半年がかかっているところからもおわかりになるとは思いますが、彼は慎重なスロースターターでした。なかなか自分で申込もしてくれず、入ってくる申込は同郷の人ではないのでお受けせず……全然お見合いが組めないことに、彼よりも担当が悩んでいたと思います。
「お見合いが組めないことには活動がスタートしない」そう思う担当は、紹介サポートがついていないコースだったにも関わらず、定期的に紹介を入れて「申込してみませんか?まずは会ってみませんか?」と彼に声をかけ続けました。
この時を振り返って、
「私からの紹介は本来しないコースでしたが、お見合いが組めていないのですから、そこにこだわってたらダメだろうと思いました。何もしないで月会費をいただくわけにはいきませんし、私に今できるサポートは紹介くらいしかない、という思いで、彼の気持ちが婚活に向く働きかけをさせていただきました」
そのように担当は話しています。担当の熱意が伝わったのか、やがて彼はぽつぽつと自分でも申込をしてくれるようになっていきました。担当は「現在地元に住んでいる女性は遠距離になるので、どうしても成立しにくいと思います。今は首都圏に住んでいるけれど、出身地が同じ地元の人、という視点で探してみませんか?それなら対面でお見合い・交際もできますし」と提案、彼は「なるほど」と頷き、現在の住まいではなく出身地を参考に、申込を続けました。その結果成立した2件のお見合いのうちの1人が、成婚した彼女になります。
彼女に出会ってギアが入った!「同郷というだけで、初対面から心を許せた」
成婚した彼女は彼より10歳年下で、転勤で首都圏に来ていたそうです。いずれは地元に戻りたい、と思っている将来ビジョンは彼と全く同じでした。だからこそ、同郷の彼からの申込を受けてくれたのだと思います。
とはいえ、彼女のほうは出会ったときにはビビッと来た感じではなかったそうです。
彼のほうは、初めて彼女に会ったときから「素敵な人だ、この人ともしかしたら結婚するかもしれない」という予感があったと言いますが、それに対し彼女は「ピンとこないし、断ろうかな」とまで思っていたのだとか。
男性「初めて会った日のことは、今でもよく覚えています。明るく優しい雰囲気で、話しやすい人だな、と思いました。僕は割と人見知りで、初対面の人とは沈黙になりがちなのですが、彼女とは一時間ずっと楽しく話せた。緊張もせず、リラックスして話している自分に驚いたし、同郷というだけで、どこか気安いというか、心を許せたんだと思います。でも、彼女のほうはそうじゃなかったみたいですね(笑)。これは後から聞いたのですが、お見合いの返事を迷っていたと。彼女の相談所担当さんが『迷うなら、仮交際に入りましょう。断るのはいつでもできるのだし』と言ってくれたそうで、最初のデートの後も向こうの担当さんが『そんな1回2回で判断しないで、もう一度会ってみたらどう?』と背中を押してくれたそうです。危なかったです。この1回目のデートがターニングポイントでした。危なかったことは当時はわかってなかったですけど(笑)」
担当に背中を押されて、やや渋々2回目のデートに来た彼女でしたが、この2回目デートが大成功!とても楽しい時間を2人で過ごせたことが、前向きな交際への転換になりました。
スマートな男性様で、デートプランは彼がきちんと立てて、彼女の趣味に合う美術館や博物館の企画展を調べ、チケットも手配したそうです。歩き疲れて立ち寄るカフェやレストランも、事前に複数調べて予約を入れ、10歳年上の大人の魅力で、毎回のデートをプロデュースしていました。
(プロポーズも、しっかり予算をかけて、ロマンティックなサプライズをしてくださいました!)
婚活スタート時には、活動に消極的だった彼は、彼女との交際が始まった頃には別人になっていました。毎週デートに出掛け、真剣交際やプロポーズ、親御様挨拶なども、彼主導でしっかり決断しながら進めていってくださいました。
そして真剣交際に入ってからは、彼女からの気持ちをより強く感じるようになったそうです。
「最初の頃と比べると、真剣交際に入ってからは、彼女から僕への気持ちも強く伝わってくるようになりました。不安や心配もなくなって、今ではとても安心感があります。帰宅時間が遅くなるときなどには心配してくれるのですが、それがとても嬉しいです」
彼女という存在、「この人だ」と思える女性との出会いが、彼の婚活を自走型へと変えたのでした。
ご成婚が決まったとき、1年半前に、アクア・マーストのチラシを握りしめて相談に来てくださったお母様が「こんな幸せなことはないです」としみじみおっしゃったことが、なにより嬉しいことでした。
そして、彼も成婚の挨拶で「母と彼女が仲良く話している姿を見たとき、涙が出ました。あのとき、思いきって相談所婚活をやる、と決めてよかったです。母がアクア・マーストを勧めてきたとき、正直『うるさいな』という気持ちがあったのですが(笑)、まあ、きっかけはいろいろですが、でももしも、少しでも婚活に興味があるなら、まずは行動してみるのがいいと思いますね。自分が行動するかどうかだと思います――ということを、今、婚活しようかどうしようか迷っている人には言いたいですね」
そんなふうに、エールを送ってくださいました。
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