30代の海外駐在女性様、入会から9か月でご成婚です♪
お見合いは5件成立、仮交際は2人、成婚した彼との交際期間は7か月でした。
結婚願望はなかった私が海外から婚活を始めた理由
経済的にも精神的にも自立した女性様でした。専門性の高い語学力を活かして、日本人があまりいないエリアで2度目の海外駐在、本帰国は1年後という状況で、婚活の無料相談に問合せをしてくれました。
「仕事は楽しいし、今の会社も好きで続けたい。今後も海外で働きたいです。本帰国後も、日本と海外を行き来するキャリアを想定しています」そう話してくれました。
お相手の希望としては、自分と同じ海外駐在員を想定している(海外志向の人がいい)とのことだったので「お2人ともに国内外を行き来するお仕事をする。駐在場所や本帰国の時期を合わせるのは難しいと思いますが、そのあたりはどう考えていますか?」と質問したところ、
「2拠点婚でいいのかなと。必ずしも一緒に暮らす必要性は感じていません。お互いの人生とキャリアを応援できたらいいんじゃないかと思うし、自分が海外志向なので、価値観が合う人という意味で、同じく海外志向の人がいいと思っています。一緒に暮らすことよりも価値観の一致、そっちを重視したい」
そうきっぱりとした要望を話してくれました。自分の軸がしっかりある、気持ちのいい女性様だな、と感じました。
そんなふうに彼女のキャリア観や結婚への要望をいろいろおうかがいするなかで、ふっと彼女が「これまで結婚願望がなくきたんですよね」と言うので、あら?と思い、「お気持ちに変化が起きることがありましたか?」と聞きました。すると彼女は頷いて、
「同い年の従姉妹が結婚したんです。それで『ああ、もうそんな年齢なんだな』て実感したというか。頭ではわかってたんですけど、幸せそうな従姉妹を実際に見て、話を聞いて、結婚というライフイベントについてはじめて真面目に考えるようになりました。それまでどこかファンタジーみたいに思ってたんですよね(笑)。自分からは遠いものというか。今はまだ遠いというか。でも、もし人生で結婚を考えるなら、今考えるべきなんだぞ、て突き付けられた感じがしました。それで、自分の本心を探ったら、結婚という形式はともかくとしても『人生一緒に歩んでいけるパートナーがほしいな』という気持ちがあった。じゃあ、一回やってみようと思って。それ以上のこと(結婚したいかどうか?結婚したい人が現れるかどうか?)は、やってみないとわからないな、結論は出ないなと思ったから」
そう話してくれました。
とても頭のいい方だ、と思いました。自分のことがよくわかっていて、そして変わることを恐れていない。
自分の中の変化を受け止め、余計な気負いなく、自然体で順応しようとしている。
無料相談では、彼女と似た価値観の海外在住女性の成婚事例をいくつかお話しさせていただきました。
その中で、彼女も「これはやれるかもしれないな」とお感じになったのでしょう。面談の最後では「アクア・マーストでやってみます!短期間で決めます!」と力強く宣言してくれたのでした。
婚活の壁「お見合いが組めない!」
海外在住女性の婚活は、国内婚活の人にくらべると、申込はどうしてもなかなか通らないし申受けは入ってこない。お見合い成立が比較的難しくなります。
ここは彼女にも、無料相談できちんと説明し、でもこつこつ申し込めば必ずお見合いは成立するから、めげずにやりましょう!とお話ししました。彼女も「わかりました。こつこつですね」と言って、システム登録後、早速申込を開始しました。ところが、わかっていたとはいえ、本当に申込が通らない…と現実の厳しさに直面し、少し怯んでしまいました。担当は「みんなそうです、大丈夫です。ここの乗り越え方は、こつこつ申込しかないです」と励まし続けました。
海外在住女性はガッツがあります。やるときめたらやる、芯のある人が多いです。ですから、「そういうものだ」と思って、ここは仕事のように淡々と進めてほしいと思います。
彼女も「もとより、そんなにたくさんの人とはマッチングしないだろうと思ってました。だから結婚に真剣な人が集まる結婚相談所を選んだわけですから、がんばります。会うまでが一番難しい、とわかってれば、ここは頑張れます」と言ってくれて、こつこつ申込を重ねました。それと同時に、海外在住の方には、外国籍の方からは一定数申受が入ってくるので、そちらもていねいに見てくれました。
その結果、彼女からの申込で3人、申受(先方からの申込)で2人、お見合いが成立しました。そのうち外国籍の方のお見合いは2人でした。
最初のお見合いターン、1か月半の間に、5人とのオンラインお見合いをセッティングして、2人と仮交際に入りました。日本人の方と外国籍の方でした。そして、この外国籍の方が、運命の彼になりました。
外国籍の方でしたが、日本で働いた経験もあり、日本語を含めた3か国語が話せる方でした。コミュニケーションは日本語を中心として、仮交際に入ってすぐから「語学講座をやろう」と彼から提案があり、彼女は彼の母国語を学び始めました。デート=オンライン会話レッスンで、彼女にとっては全く未知の言語でしたが、もともと語学が好きな女性様でしたので「無料でレッスンが受けられてラッキー」と思ったそうです。
仮交際最初のほうは、デートなのかレッスンなのかわからない状態だったそうですが(笑)、レッスンを口実に頻繁にオンラインで会うことが当たり前になり、1か月経つ頃には、彼女はオンライン語学学校と契約をして、きちんとしたレッスンを受けるようになりました。「彼との未来を真剣に考える」目に見えてわかる一歩でした。
日本語が堪能な彼は、親日の方で、日本の歴史にもとても詳しかったそうです。彼女も歴史好きで、共通の趣味(語学が好き、歴史が好き)が複数あることも、2人の交際を深めたきっかけになりました。
それまで外国籍の方と交際経験がなかった彼女は、彼から申込が入ったときも「どうしよう」と一瞬迷ったそうですが、実際に会ってみると「話が合うか、価値観が合うか、そこに国籍は関係ない」と実感した、と言っています。
今、婚活中の人に対して、彼女から「外国籍の人から申込が入って、会おうか悩んでいる人、いると思いますが、迷うなら会ってみたらいいと思います。思わぬところで良い出会いがあるかもしれないので」とメッセージをいただきました。
実は、彼女自身も、彼から申込が入ったとき、担当に相談しているのです。
担当は「少しでも気になるなら、受けたほうがいいです」と背中を押しました。その結果のご縁です。
迷うということは、あなたの中に会ってみたい気持ちがあるのです。その気持ちを大切にしてください。会ったからと言って、その人と交際しないといけないわけではありません。「やっぱり違う」となったなら、担当が断りの連絡を入れてくれるシステムです。このシステムのいいところを、ぜひ活用して、出会いの可能性を広げてください。
優秀ゆえにキャリアを選べる男性「君に合わせる」
オンラインお見合いから2か月後、彼女は一時帰国をしました。そこで初めて彼と対面でお会いしました。
待ち合わせ場所で彼女は少し不安だったそうです。「オンラインで会ってる印象と違ったらどうしよう」と。でも、その頃には毎日オンラインで話していて、実際に会っても全く違和感はなかったそうです。
彼女の誕生日が近かったので、誕生日ケーキをサプライズで用意してくれて、彼女はとても驚きました。
「今、日本に住んでいるわけでもないのに、外国人の彼が日本のレストランを予約して、ケーキも用意してくれて、それってすごいことだと思います。私の為にそんなにしてくれるなんて、て思いました」
そして、もう一つ彼女が感動したのは、デートで彼がアルバムを見せてくれたことでした。そのアルバムには、その日までオンラインでデートした全てのスクリーンショット、2人のツーショットが貼られていたそうです。
「オンラインデートで、写真撮ろう!といつも言われて撮ってましたが、こんなふうに形にしてくれてるとは思ってなくて。アルバムにはまだまだ余白があって、彼が『今日の写真も貼るし、これからの写真も貼るから、これは見せるだけ。僕が管理するね』と持って帰りました(笑)」
その後、彼女が彼の国に遊びに行った時には、彼のご両親にも挨拶し、彼女の駐在エリアに彼が遊びに来た時には、2人で雪の中を散歩して、かつて彼が住んでいたことがある第三国でも、2人待ち合わせてデートをしました。そんなふうに世界中あちこちで対面デートを重ね、ふたりの未来を話し合う交際でした。
毎日のオンラインデートでは、時差があるなか、彼のほうが彼女の時間に合わせて生活リズムを変えてくれました。
「ぼくはリモートワーカーだから、平気」と言ってくれたそうです。
(成婚退会の挨拶の時、担当が彼ともお話ししましたが、彼は「すっかり夜型人間になりました」と冗談を飛ばしていたそうです。「すごくユーモアがあって面白い人です!」と担当も大ファンになりました)
成婚の話が出る頃、彼女の本帰国が半年後に迫っていました。この時も彼は「君との結婚を意識してから、日本で働けるように調整している。先に僕が日本に行って、家を探す」と言ってくれました。
「全部、君に合わせる。一緒に住みたいのは僕だから、僕が環境を変える」
終始一貫、その姿勢を言葉でも行動でも示してくれる彼でした。
順調に、日本での新生活スタートへ向けて準備を進めていた2人でした。彼女のご両親にも2人で帰国して挨拶に行き、両家のご家族も賛成してくれている、もう何も問題はない、というところで、一つ事件が起きました。
彼女の駐在期間が、1年延長になったのです。
それをオンラインで伝えた時、彼はさすがに黙ってしまったそうです。
彼女はそれを伝えた後に、用事があったため「ごめん、今は時間がない。後で改めて話そう」と言いました。
そして用事を済ませた2時間後、(がっかりさせたよね。怒ってるかな…)とオンラインをつなぎなおしたとき、彼から思いがけない一言をかけられます。
「1年は待てない」
今度は彼女が黙ってしまうほうでした。
彼は続けてこう言いました。
「だから、僕がそっちに移住する。今、君がいるところに住めるよう、仕事を調整する」
彼女がオフラインになった後の2時間で、決断し、会社に問合せし、可能性を探ってくれたそうです。
世界中どこでも通用するスキルと語学力がある彼だから、できることでした。
「君は2拠点婚でもいいと言う。でも、僕は一緒に暮らしたい。だから、僕が動くべき。君は申し訳なく思う必要はない。できるほうができることを、やればいいだけ。一年経ったら日本に行こう」
そう言ってくれているそうです。
国際結婚に不安を感じる方も多いと思います。でも実際には、「国籍が違うこと」よりも、「どう向き合い、どう決めるか」のほうがずっと大きいのだと感じます。迷っているなら、一度会ってみる。その一歩が、ご縁の可能性を広げてくれます。
国籍や住む場所ではなく、「どちらが動くか」「どうやって一緒に生きるか」を具体的に考え、行動に移せる2人だからこそ、このご縁は形になりました。違いがあることよりも、選び続ける姿勢のほうが大切なのだと、あらためて感じたご成婚でした。
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婚活 結婚相談所アクア・マーストは、 カウンセラーによる個別対応・継続的なフォローを強みとする結婚相談所です。
日本国内の婚活者はもちろん、海外駐在員・海外在住者の皆様の婚活も対応しています。そして、LGBTQ+の皆様にも対応しています。
婚活初心者の方から、活動が長引いている方まで、 それぞれの状況に合わせたサポートを行い、 安心して成婚を目指せる環境づくりを大切にしています。
無理な提案や急かすことはせず、 ご本人の気持ちを尊重した婚活をご希望の方に選ばれています。
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