20代女性様、入会から3か月でご成婚です♪
お見合いは7件成立(うち4件キャンセル)、仮交際は2人、成婚した彼との交際期間も3か月でしたので、実質、彼との交際=活動期間となりました。
周りは既婚者ばかり「私も結婚したい、それって自然な感情でしょう?」
明るく素直な性格で、誰からも愛されるタイプの女性様でした。
20代後半になり、周りの友人たちがみんな結婚していく――それが結婚を考える一番の理由だったそうです。
仕事は、フリーランスとして独立した専門職でした。完全在宅ワークで、経済的には一人でじゅうぶん生きていけるだけの立派な年収を稼いでいらっしゃいました。
「経済的には困っていません。仕事は好きで、やったらやっただけ収入が増えることにやりがいと満足を感じています。自分の才覚で仕事の幅も量も増やしていける。フリーランスは面白いです。一人暮らしは楽しいし、愛犬もいる。毎日の散歩で、近所の愛犬家さんたちと仲良くしてもらっています。今の生活に不満はなにもないのですが、仲良くなったご近所さんも、みんな家族持ちなんですよね。幸せそうな人はみんな家族がいる。友達も、ご近所さんも。私も実家の家族とは仲良しですが、そういうことじゃないんですよね…。自分が選んだ人と、新しい家庭を作っていく。素敵だな、と私が思う人たちはみんな、それを経験してる。私もそうなりたい、と思うのは、自然なことだと思うんです。ノンセクシャルだからといって、あきらめたくない」
過去に男性とお付き合いした経験もある方でした。でも、だめなものはだめ。大好きな彼だったけれど、別れるしかなかった、と打ち明けてくれました。
「性的な身体接触がだめなだけで、好きって気持ちはあるし、断って悲しい顔をされるのはつらいです。だから、最初から分かってくれる人とだけ出会いたい」
最初はマッチングアプリで活動した彼女でしたが、不誠実な人との出会いがあり、嫌になってしまったのだとか。友人に相談したところ「アプリはやめときなよ。もっとちゃんとした環境でやったほうがいい。あなたが傷つかないようにして」とアドバイスされ、友情婚を扱う結婚相談所を探し、アクア・マーストへ相談に来てくれました。
アクア・マーストにはLGBTQの会員様も在籍しています。LGBTQ専用のシステムも利用していますが、多くの方は一般のシステムも利用して、きちんとご成婚されていっています。一般のシステムでも、プロフィールに「友情婚を希望しています」と明記することで、同じ考え・同じ性的指向の人とマッチングすることができます。
無料相談では、彼女と同じ条件でご成婚した女性様の事例をお話し、具体的にどう進めていったらいいのか?順を追って説明したところ、「私、アクア・マーストでやってみます」と即断してくれました。
プロフィールをしっかり作りこみ、お見合い成立は全て「先方からの申込」
同じ性的指向の人を一般のシステムで見つけるには「見つけてもらう」視点も大事になります。
「友情婚」「ノンセクシャル」といった言葉はしっかり出して(検索で引っかかるように)、同時に「なぜ結婚を望むのか?」を会員様自身の人柄がにじむ言葉で、論理的に構成することが必要です。
そのうえで、「人より優れていること」=魅力はしっかり出していかなくてはいけません。
彼女の場合は、
- 婚活写真館で撮影した写真(とてもおきれいな女性様でした)
- 経済的な自立(年収を出しました)
- 在宅ワーカー、フリーランス(お相手に合わせて転居できる、家事は多めに分担できる、と書きました)
- 共働き希望(キャリアプランをしっかり書きました)
- 子どもを希望(友情婚でも子どもは希望する、と明記しました)
このあたりを、プロフィールに盛り込みました。
もちろん、無理をする必要はありませんし、するべきではありません。できないことを「できる」と書いても、交際は続きませんし、結婚生活はなおさらです。
アクア・マーストでは、婚活スタート時に、さまざまな質問をさせていただきます。「あなたが今日までどんなふうに生きてきたか?」「どんな家庭で、どんなふうに育ってきたのか?」「がんばったこと、好きなこと、これからやりたいことはなにか?」「パートナーに望むこと、自分がパートナーにしてあげたいこと」そうした質問と応答を通じて、担当があなたと一緒に、あなたの人生の棚卸とこれからのライフプランを考えます。
あなたが「こんなことはアピールにならない」と思うことの中にも、意外と魅力は潜んでいるものです。婚活の最前線にいる私たちは、それを見逃さず、プロフィールに反映していきます。
プロフィールで大事なことは、上っ面ではない、立体的なあなたの存在が伝わることです。ふわっとした耳障りのいい言葉を並べるだけでは、どれも似たようなプロフィールになってしまいます。そうではなくて、あなたの魅力を表す言葉には、必ずそれを補強するエピソードを添えます。私たちの質問に対し、あなたが寄せてくれた回答から「言葉」を拾って入れ込んでいきます。
プロフィールもAIに丸投げできる時代だからこそ、アクア・マーストでは「手で作る」プロフィールの価値を重視しています。
その結果、彼女は全てお申受(先方からの申込)でお見合いが7件成立しました。
この時点で、担当は成立したお見合い全ての先方相談所に、確認をしています。
「プロフィールにも記載していますが、こちらは友情婚を希望しています。友情婚について正しくご理解いただいているか、お手数ですがご本人に確認いただけますか?」
友情婚希望では、この一手間をかけることが大切です。
友情婚という言葉は、定義があいまいで、人によって受け取り方が違う可能性があります。アクア・マーストでは、お見合い成立の時点で、この点は改めて確認を取り直し、双方にとって「無駄なお見合い」をしないことを重視しています。
確認を取った結果、4件はお見合い白紙(キャンセル)となりました。
会う前にわかってよかったです、と彼女はほっとしていました。
そして、実際にお会いした3人の男性から、彼女は全てOKお返事をもらいました。そのうち2人と仮交際へ進むことになりました。
友情婚だからこそ、価値観チェックは入念に
成婚した彼は、彼女と同じ性的指向を持っていました。それがお見合いでわかり、彼女は「はじめて会いました」と感動していました。(※彼はプロフィールに記載していなかったので、彼女のほうから見つけることは難しかったと思います。プロフィールに出さずに婚活する方法も、もちろんありますし、私たちは出すメリットデメリット、出さないメリットデメリットをお話しするので、決めるのはもちろん会員様本人になります)
初めて会ったときから話が弾み、1時間があっという間に感じた、と感想を寄せてくれました。
ビビッと来たのは彼のほうも同じでした。2回目のデートで、真剣交際の申込をされました。
「お受けします」
即答する彼女に、担当は(早すぎないかな?)と感じ「ちょっと待って、一度話しましょう」とミーティングにお誘いしました。そして、アクア・マースト独自の価値観チェックリストをお渡しして、「一度これをやってみてください」とお話ししました。彼女は、「わかりました。やってみます」と受け取ってくれましたが、「でも、真剣交際には入ります。もう一件の交際は終了にしてくれて大丈夫です。私は冷静に判断しています。私は彼と先に進みたい。向こうもそう思ってくれているのに、先延ばしにする理由がありません」
ミーティングでお話しして、担当も「これは大丈夫だな」と感じました。
結婚を焦って盲目になっているわけではない。友情婚だからと妥協しているわけではない。
ちゃんと、見極めたうえで、この人だと言っていることが、彼女の表情からも言葉からも、はっきりわかりました。
真剣交際に入ってからは、お互いの家を行き来して、デートを重ねました。愛犬もすぐに懐いて、可愛がってくれる様子を見て、彼女は「大丈夫だ」と確信したそうです。
住む場所のこと、子どもを持つ方法について、家事や収入のバランス、きちんと話し合って進めていった2人でした。
彼女に、彼のどこが好きか?どこで信頼できる人だと感じたのか?聞いてみました。
「デートの帰りは、いつもホームで私の新幹線が来るまで一緒に待ってくれるんです。自分の電車を気にするそぶりは見せずに、私とギリギリまで話をしてくれる。私と一緒にいたいと思ってくれてることが、そういう行動から感じられて嬉しいと思います。彼は最初からそうで、初めて会った日も、バス停まで見送ってくれて、バスが来るまで一緒にいてくれた。でもこれ、もしかしたら、彼じゃなかったら嫌だったかもしれないです(笑)。嫌じゃなくて嬉しい、と思ってる時点で、答えは出てたのかなと思います。うちの両親も彼のことすごく気に入っていて『彼のことを幸せにしてあげろよ!』と言ってきました(笑)」
成婚退会の前には、2人で分譲マンションを見に行って、契約も済ませたほど、お互いが確信を持って「この人だ」と望んだご成婚になりました。
担当が思う、彼女の成婚の秘訣は「自分軸がしっかりあったこと」だそうです。
自分のほしいもの、いやなこと、どちらもはっきりしていました。ほしいもののために努力ができる人でした。そして、いやなことはいや、我慢せずに言える人でした。
担当曰く、彼女は何がいやなのかはっきりしているからこそ、どうでもいいことは「相手に合わせる」ができていたそうです。譲れるところは譲り、話すべきことは話す。「察してほしい」というのはなかったそうです。
「モヤモヤするなら言えばいい。いやなことはいやと言わないと伝わらない。でも、自分ばかり主張して受け入れられるとは思ってない。相手の言い分にも耳を傾ける。なるほどな、と思ったら、私が譲れることは譲りたい。そうやって、2人で歩調を合わせて、ずっと並んで歩いていけたらいいんじゃないかと思います」
「自己分化度」という言葉があります。これは精神科医マレー・ボーエンが提唱した「感情」と「知性(理性)」のバランス能力を指しますが、この自己分化度が高い夫婦ほど、円満な家庭を営んでいけると言われています。
彼女の話を聞いていると、感情と理性が独立して、それぞれがしっかり軸を持っており、この自己分化度がとても高い方だと感じました。そして自己分化度が高い人は、パートナーも自己分化度が高い人を選ぶ傾向がある、とも言われています。友情婚という、ハードルが高く思われた婚活でも、短期間に駆け抜けて卒業できた一番の理由は、ここではないかと思います。
理想の人に見つけてもらい、選ばれた。そこにはやはり必然の理由があったと思うのです。
最後に、彼女がお見合いに臨むとき心がけていた、一つの姿勢をご紹介させてください。
「トーク力は一般的に女性のほうがあるものです。どちらかというと男性の方が会話は苦手、だからお見合いでは自分がリードして話そうと思ってました。沈黙が落ちたら、それは自分がなんとかする。そう思ってました。お茶代も向こう持ちで、なんだか申しわけない気がして、楽しんで帰ってもらおうと思ってました」
最初から最後まで、「自分はどう生きたいのか」「どんな関係を築きたいのか」という軸が一貫していたこと。そして、その軸を言葉にし、プロフィールに落とし込み、出会えた人に誠実に伝えていく。そこに、彼女のスピード成婚の理由があります。
条件が難しいからうまくいかないのではなく、軸が曖昧なまま進めてしまうから、すれ違いが増えていく。
まずは、自分の本当の望みと向き合ってください。世間や他人は関係ありません。
あなたの人生は、あなたのもの。
そして結婚は、あなたとパートナー、ふたりでつくっていくものです。
ふたりが心から納得できる関係を築いていけるなら、それがあなたにとっての正解です。
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婚活 結婚相談所アクア・マーストは、 カウンセラーによる個別対応・継続的なフォローを強みとする結婚相談所です。
日本国内の婚活者はもちろん、海外駐在員・海外在住者の皆様の婚活も対応しています。もちろん、今は、LGBTQ+の皆様にも対応しています。
婚活初心者の方から、活動が長引いている方まで、 それぞれの状況に合わせたサポートを行い、 安心して成婚を目指せる環境づくりを大切にしています。
無理な提案や急かすことはせず、 ご本人の気持ちを尊重した婚活をご希望の方に選ばれています。
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